topへ戻る

外務省海外安全情報

HOME > 外務省海外安全情報 > ジュバ市内における発砲音について

2024.11.22|外務省情報|南スーダン|

ジュバ市内における発砲音について

【本文】
1 21日午後7時25分頃及び、8時38分頃、ジュバ市内トンピン(Tomping)地区において断続的な発砲音。

2 この発砲音は、元国家安全保障局(NSS)長官アコル・コール・クック(Akol Koor Kuc)氏が自主的な武器の放棄を命じられて自宅軟禁されており、同人の自宅周辺に治安部隊が配備されていたことに起因するとの情報。

3 在留邦人の皆様は、
・最新の情報を収集する。
・緊急時に備え、モバイルバッテリー、携帯電話等の充電を行う。
・旅券、現金、クレジットカード、常備薬等をすぐに持ち出せるように準備する。
・水、食料等の物資を確保する。
などの安全対策に努めるようにお願いいたします。

4 詳細情報については、判明次第追報いたします。


なお、外務省は、南スーダンの危険情報を首都ジュバについては「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」、その他の地域については「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」を発出しています。
以上

※このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。
※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のURLから変更・停止の手続きをしてください。
(変更)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth
(停止)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

※「在留届」を電子届出システム(ORRネット)から提出した方で帰国または、当館管轄外に移転した方は、以下のURLで帰国又は転出届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login

-----------------------------------------------------------------------
在南スーダン日本国大使館
住所:Plot No. 514, 3-K, Tomping, Juba, South Sudan
大使館代表E-mail: inquiry@ju.mofa.go.jp
領事警備班代表E-mail: ssd-ryoji@ju.mofa.go.jp
ホームページ: https://www.ss.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
facebook: https://www.facebook.com/embassyofjapan.ss/?ref=embed_page

《緊急時連絡先》
領事警備班
携帯電話:+211-922-671-507(吉田)E-mail: shoichi.yoshida-2@mofa.go.jp
携帯電話:+211-922-671-506(長谷川)E-mail: yosuke.hasegawa@mofa.go.jp
-----------------------------------------------------------------------

一覧へ戻る

出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。