サービス案内
HOME > サービス案内
海外における脅威は、
コロナばかりではありません
海外出張者や駐在員はこれらの脅威にさらされています。
派遣元企業は、このような脅威から派遣者の命を守ることが求められています(=安全配慮義務)。
そのためには緊急事態が発生した際の対処だけでなく、危機への「予防」や「準備」も合わせて行わなければなりません。つまり、緊急事態が起こるまで待っているのではなく、緊急事態が起こらないように予防する努力や万一起こってしまった場合に被害を軽減するための準備を含めた「総合的な危機管理体制」の構築が必要だ、ということです。
これが出来ていないと、大切な従業員を失うばかりでなく、会社の社会的信用までも失うことになりかねません。
安全サポート(SSI)のサービスは、緊急事態が起きた時だけでなく、平時からの予防教育や対応計画、危機管理体制のマネジメントに至るまで、会社が行うべき課題を一つ一つ丁寧に支援し、実効性の高い危機管理体制の構築を実現します。