外務省海外安全情報
運輸業者等によるデモ(1月22日(水)~23日(木))
○報道によれば、1月22日(水)~23日(木)、リマ市内含むペルー各地において、治安の改善を望む一部運輸業者等によるデモが実施される可能性があります。
○過去のデモでは、一部運輸業者がデモ中もバスを平常どおり運行したことで、デモを決行する運輸業者からの反感を買いデモ隊から投石が行われた事例がありました。デモ実施中にリマ市内のバスを利用する際には、投石等に注意してください。
○リマ市内含むペルー各地において、手榴弾等を用いた爆発事件が増えています。
○ペルーへの渡航・滞在を予定される方、及び既に滞在中の方は、デモ・犯罪・自然災害等の不測の事態に巻き込まれないよう、十分注意してください。
1 報道によれば、1月22日(水)~23日(木)、リマ市内含むペルー各地において、治安の改善を望む一部運輸業者等によるデモが実施される可能性があります(時間およびルートは不明)。デモ付近では十分注意の上、デモに遭遇した場合は近づかないでください。
2 過去のデモでは、一部運輸業者がデモ中もバスを平常どおり運行したことで、デモを決行する運輸業者からの反感を買いデモ隊から投石が行われた事例がありました。デモ実施中にリマ市内のバスを利用する際には、投石等に注意してください。
3 ペルー各地において、みかじめ料の要求を目的としたものとみられる、手榴弾等を用いた爆発事件が増えています。リマ市内では、1月15日サン・フアン・デ・ミラフローレス区(San Juan de Miraflores)(当館注:ミラフローレス区とは異なる行政区)にあるモール・デ・スール(Mall del Sur)近辺での爆発事件により歩行者9名が負傷しており、1月16日リンセ区(Lince)では、宿泊施設及びアジア系商店付近に手榴弾が投げられ、ガラスが割れる等の被害が発生しています。
4 ペルーの情勢は流動的です。渡航・滞在を予定される方、及び既に滞在中の方は、デモ・犯罪・自然災害等の不測の事態に巻き込まれないよう、以下のような安全対策を心掛け、十分注意してください。
(1)報道等で最新の治安情報の入手に努める。
(2)所持品は最小限度に留め、目につかないように携行する。身分証は必ず携行する。
(3)普段は比較的安全と思われる場所でも注意を怠らない。
(4)強盗に遭遇した場合、抵抗することにより傷害、殺人事件に発展するケースもあるため絶対に抵抗はせず、身の安全を第一に行動する。
(5)デモ等が実施された場合には近づかず、デモ等に遭遇した場合は速やかにその場から離れる。
(6)抗議活動が暴徒化した場合の標的になる可能性のある政府機関や警察関連施設には、必要のない限り近づかない。
(7)渡航・滞在する場合、道路・空港封鎖等に備え、普段より時間に余裕をもって行動する。
5 日本政府は、ペルー国内の各地域に対して危険情報のレベル1(十分注意してください)および危険情報のレベル2(不要不急の渡航は止めてください)、レベル3(渡航は止めてください)を発出しています。(危険情報)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_261.html#ad-image-0
【問い合わせ先】
在ペルー日本国大使館 領事部
Av. San Felipe 356、Jesus Maria、 Lima、 Peru
電話:(+51-1)219-9551
consjapon@li.mofa.go.jp
https://www.pe.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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