外務省海外安全情報
暴力を伴う大規模デモ発生に伴う出国の検討・退避準備(注意喚起)
1 (デモ隊による暴力行為の発生)
1月27日及び28日、北キブ州ゴマ市周辺の情勢悪化を受け、暴力を伴う大規模なデモがキンシャサ市内において発生しました。28日にはフランス、アメリカ、ケニア、ルワンダ、ウガンダ等の各国大使館を対象とした襲撃、放火事件が発生した他、スーパー等の商業施設に対する略奪行為が発生しました。また、本29日も小規模ながらキンシャサの一部地域でデモが発生しています。
2 (出国の検討)
この状況を受け、一部の航空会社では既に便の欠航が発生しています。また、当地米国大使館を始め複数の大使館が在留自国民家族等の出国を促していることもあり、今後の情勢によっては運行数のさらなる減少とも相俟って、空路による出国に支障を来す可能性もあり得ます。
当地に滞在中の方は、改めて当地滞在の要否をご検討の上、早めの出国の可能性についてもご検討を開始いただければと思います。
3 (退避の準備)
滞在される方は、引き続き、以下の点に十分留意いただき、自らの安全確保に努め、呉々も慎重な行動を取っていただくよう、また暴動等に巻き込まれないようご注意願います。
・不要不急の外出を控える
・集会、群衆、人だかり等に近づかない
・車両で移動する際は、コンゴ(民)東部への連帯を示す「(ヤシ等の)葉」を車両の前後に貼付する
・有事の際の一時避難場所を確認する
・外出禁止令発布に備え、水、食料、医薬品、生活必需品等を最低1週間分備蓄する
・緊急退避に備え、リュックサック等に最低限必要な荷物(貴重品、当面の生活に必要な現金等)を詰めて準備しておく(重量10KG未満)
・テレビ、ラジオ、インターネット等を使用して、最新の治安情報の収集に努める
(本件担当)
在コンゴ民主共和国日本国大使館
領事担当 大志万(+243 81 880 5912)
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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