外務省海外安全情報
【注意喚起】レバノン国内における犯罪件数の増加
●1月以降、レバノン国内各地で凶悪犯罪が多発しており被害が発生しています。主に口論から喧嘩となり殺害に至った事件、窃盗が動機と見られる殺害事件及び銃器使用事例が確認されています。
●被害者の中には外国籍者も含まれており、過去に当地では邦人の窃盗被害事例も発生しております。
●皆様におかれましては犯罪に巻き込まれないよう、今一度、防犯対策にご留意いただきますようお願いいたします。
1 1月以降、レバノン国内各地で凶悪犯罪が多発しており被害が発生しています。主に口論から喧嘩となり殺害に至った事件、窃盗が動機と見られる殺害事件及び銃器使用事例が確認されています。
2 被害者の中には外国籍者も含まれており、過去に当地では邦人の窃盗被害事例も発生しております。
3 皆様におかれましては犯罪に巻き込まれないよう、今一度、以下の防犯対策にご留意いただきますようお願いいたします。
【防犯対策】
●夜間は一人で歩かないようにし、複数人での外出を心掛ける。
●人目を引くような華美な服装・装飾品を身につけない。
●昼間でも薄暗い公園や裏通りなど、人通りの少ない場所は避ける。
●タクシーを利用する際は,流しのタクシー等を利用することは控え、ドライバーの人定事項が確認できるタクシー会社に配車を依頼して利用する。
●危険を感じたら、躊躇せず周囲の人に助けを求める。また、万一に備えて防犯ブザー等大きな音を出すものを身につけ、危険を感じたら直ちに使用する。
●周囲に不審者、不審車両がいないか常に確認し、下を向いて歩かず前後左右の人の動きに注意を払う。
●両替所やATMで一度に多額の両替・引き出しをしない。また、両替や現金引き出し後の周囲の動向に注意する。
●多額の現金は持ち歩かないようにし、所持金は分散して持つ。むやみに人前で財布を取り出さない。
●バッグ類は、安易に椅子の後ろにかけたりテーブルの下に置いたりせず、常に目に見える場所で確実に管理するよう心がける。また席を外す際には必ず持ち歩く。
●路上を歩く際は、バッグなどはたすき掛けで肩に掛け、身体の前で抱えて持つ。
●違法薬物に関する誘引には乗らず、速やかにその場を離れる。
●ひったくりや強盗に遭った場合は、身を守るため、絶対に抵抗しない。
4 万が一、犯罪被害に遭った場合には、最寄りの警察へ被害届を提出すると共に大使館にご一報ください。その他ご不明な点等がございましたら下記の連絡先までお問い合わせください。
【緊急時の連絡先:レバノン当局】
○警察 TEL:112
○救急車 TEL:140
○消防 TEL:175
【問い合わせ先】
在レバノン日本国大使館
代表電話番号:+961-1-989751~3
領事直通:+961-1-989856/01-989855
領事携帯:+961-3-366018/03-345977
領事緊急:+961-3-362540
FAX番号:+961-1-989754
Eメール:consular.section@bt.mofa.go.jp
※災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。