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2025.02.18|外務省情報|イタリア|

ミラノにおける銃撃事件の発生に伴う注意喚起

1 当地報道によると、2月15日(土)、ミラノ市内ガンバラ地区のパン屋において、ウクライナ人2名が銃で撃たれ、うち1名が死亡、犯人が現場から逃走する事件が発生しました。当国では、強盗、トラブルなどが原因で、このように銃が使用されるケースが少なくありませんので、事件や事故に巻き込まれることのないよう、常に身の回りの安全に意識を向けるとともに、報道等を通じて最新の治安情報の収集に努めてください。

2 自身の身を守るための行動として、以下の点を参考にしてください。
(1)日頃の行動
ア 早朝・深夜の不要不急の外出はなるべく控える。
イ 異常な音(銃声、叫び声)が聞こえたり、人々が突然走り出すなどの状況があった場合は、低い姿勢を保ちつつ安全な場所に退避する。閉鎖空間では、出入口に殺到することによる将棋倒しなどの二次的被害にも注意する。
ウ 他人との不要なトラブルは避け、見知らぬ人が話しかけて来ても冷静に対応し、速やかにその場を離れる。
(2)銃撃の事件に巻き込まれた場合
ア 銃声(「パン!」という乾いた音や連続的な音が特徴)が聞こえたら、その場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとり、頑丈なものの陰に隠れる。
イ 避難が可能であれば、安全な方向に、低い姿勢でジグザグに走り、被弾のリスクを下げる。
ウ 大声を出すなど目立つ行動は避ける。
エ その場にとどまらざるを得ず、発砲した者が近くにいる場合、できるだけ静かにし、発見されないように身を隠す。室内にいるのであれば、窓やガラスから離れ、鍵をかけて侵入を防ぐ。
オ 安全が確保された後、イタリアの緊急通報統一番号(112)に通報する。
(3)安全の手引き
 当館が作成している「安全の手引き」もご参照ください。
 安全の手引き https://www.milano.it.emb-japan.go.jp/files/100627043.pdf
(4)その他
 海外渡航または外出時には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくことを推奨します。また、緊急事態が発生した場合、外務省から随時情報提供を行いますので、海外渡航や在留の際には、「たびレジ」への登録や在留届の提出をお願いします。


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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。