topへ戻る

外務省海外安全情報

HOME > 外務省海外安全情報 > ラマダン月及び政治活動の活発化に伴う衝突に関する注意喚起

2025.02.23|外務省情報|バングラデシュ|

ラマダン月及び政治活動の活発化に伴う衝突に関する注意喚起

●バングラデシュにおいても3月にラマダン月が実施されます。2月17日付で外務省が発出している海外安全情報(広域情報)「ラマダン期間中の海外渡航・滞在に関する注意喚起」を改めてご確認ください。また、政党や学生等の政治活動の活発化を受け、様々な衝突が生じる可能性もあります。宗教や政党の関連施設・集会を含む不特定多数の人が集まる場所を避ける等、安全確保のため十分な注意を払ってください。


1 バングラデシュでは、現時点で正式な決定はなされていないものの、3月2日(日)頃から3月31日(月)頃(※)までの期間にラマダンの実施が見込まれています。
 過去のラマダン月やその前後には世界中で多くのテロ事件が発生した経緯があります。バングラデシュでは、2016年7月1日(金)に邦人を含む多数の外国人が犠牲となるダッカ襲撃テロ事件が発生しました。金曜日は、イスラム教徒の集団礼拝日であり、同テロ事件もラマダン月最後の金曜日に発生しましたので、特に注意する必要があります。
※ラマダン月の期間は、月齢観測に依拠するため、上記日程は直前に変更されることがあります。
 詳細については、2月17日付の海外安全情報(広域情報)「ラマダン期間中の海外渡 航・滞在に関する注意喚起」をご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2025C002.html

2 また、2月に入り、2月5日のアワミ連盟の政治活動に対する抗議活動者によるダンモンディ32の破壊行為をはじめ、同党関連施設に対する攻撃が連続して発生しました。バングラデシュ国内の大学では、政党の学生組織間の衝突も相次いで生じています。
 暫定政権と政党による改革案合意に向けた対話が進められる中、次期総選挙をにらみ、政党や学生等の政治活動が活発化しています。今後、国内各地でデモや集会等の開催頻度が増加し、様々な衝突等が発生する可能性も考えられます。

3 在留邦人の皆様におかれましては、上記1及び2を踏まえ、報道などから最新の関連情報を入手するとともに、不測の事態に巻き込まれないよう、宗教や政党の関連施設・集会を含め、不特定多数の人が集まる場所はなるべく避けてください。デモ・集会等に遭遇した場合には、すぐにその場から退避するなど、自らの安全確保に努めてください。
 異常事態に遭遇した場合は、速やかに大使館までご連絡ください。

このメールは、在留届にて届けられたメールアドレスと「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

■ 在バングラデシュ日本国大使館領事班
〇執務時間内(日~木曜日 9:00~17:45)※窓口業務は17:00まで
 大使館(代表)880-2-2222-60010
〇執務時間外(日~木曜日の上記時間以外並びに金・土曜日及び祝日)
 緊急電話880-961-099-8492

大使館ホームページ:
https://www.bd.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
在留届電子登録・変更(3 か月以上の滞在):
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
たびレジ登録・変更(3 か月未満の渡航):
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html

一覧へ戻る

出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。