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2025.02.26|外務省情報|南アフリカ共和国|

停電等への備え

 日頃から、停電等により急に困難な状況に置かれる事態を想定して、生活及び安全面の対策を検討し、あらかじめ備えるようにしてください。


1 南アフリカにおける停電は一時期よりも少なくなりましたが、引き続き停電は各地で発生しています。最近では、2月23日、南アフリカ電力公社(ESKOM)は、複数の発電機の故障等を受け、ステージ6の計画停電を実施しました。その後、計画停電のステージは段階的に引き下げられています。

2 停電等により、急に次のような状況が発生する可能性があります。
・通信障害/通信途絶
・断水、下水機能の停止
・食料品、日用品の供給不足
・調理器具その他家電製品の利用不能
・カード決済停止、ATM機停止
・公共照明や信号機の停止
・交通渋滞、交通混乱、交通機関の運休(空港を含む)
・発電機用軽油(ディーゼル)、ガソリンその他の燃料の不足
・住宅・会社内の警備機器の停止
・治安の悪化(犯罪等)
・医療サービスにおける障害(救急車の手配等への影響を含む)

3 つきましては、日頃から、上記のような事態の発生を想定して、生活及び安全面の対策を検討し、あらかじめ備えるようにしてください。こういった備えの多くは、停電のみならず、断水、自然災害その他の事態においても役立つものと考えられます。
(1)家族や職場において、長い停電時の際の行動計画を事前に検討し決めておく(子供が学校にいるときなど、家族が別々の場所にいる時に発生した場合の行動計画を含む。)。
(2)停電等に関する情報をアプリ、ニュース(インターネット、テレビ、ラジオ等)等を通じて入手する。
(3)懐中電灯、充電式ランプ、電池、充電器(バッテリー)等を用意しておく。
(4)長期保存可能な食品(調理不要なものを含む。)、飲料水、日用品を備蓄する。生活用水のため置きをする。
(5)常備薬、処方薬をやや多めに備えておく。近隣の医療機関の場所を確認しておく。
(6)早めに車に給油する。発電機用軽油(ディーゼル)等を用意する。
(7)現金、旅券等貴重品をすぐに持ち出せるよう整えておく。
(8)大切な連絡先等を紙媒体でも記録・携帯しておく。
(9)発電機能を備え、安全が確保できそうな場所を事前に調査しておく。
(10)旅行者は、停電時に一旦宿泊先のホテル等に戻るなど安全を確保する。旅行前に「たびレジ」に登録しておく。

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●在南アフリカ日本国大使館
 H P: http://www.za.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
 住 所: 259 Baines St, Cnr Frans Oerder St, Groenkloof, Pretoria
 電 話: +27 12 452 1500 領事・警備
 メール: consul@pr.mofa.go.jp
※「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。