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2025.03.08|外務省情報|ペルー|

クスコ州及びアヤクチョ州の一部地域に対する非常事態宣言の新規発出

●ペルー政府は、テロ・麻薬対策のため、クスコ州及びアヤクチョ州の一部地域に対する非常事態宣言の新規発出を官報に告示しました。
●同地域では、センデロ・ルミノソ等の組織が麻薬生産等の活動をしており、テロ事件等も発生しています。同地域には立ち入らないようにしてください。


1 ペルー政府は、3月7日から60日間、テロ・麻薬対策のため、クスコ州及びアヤクチョ州の一部地域に対する非常事態宣言の新規発出を官報に告示しました。

【非常事態宣言発出地域】
(1)クスコ州
ラコンベンシオン郡:メガントニ町、クンピルシアト町、エチャラテ町、ビヤビルヘン町、ビヤキンティアリナ町
(2)アヤクチョ州
ラマル郡:アンコ町、ウニオンプログレソ町
※官報Decreto Supremo No 016-2025-PCMにて非常事態宣言発出済みのクスコ州ラコンベンシオン郡エチャラテ町(キテニのみ)及び「カミセア・ガスパイプライン」を擁する天然ガス・液化天然ガスパイプラインの両側8キロメートルの範囲(北はクスコ州ラコンベンション郡メガントニ町ヌエボムンドより、南はアヤクチョ州ラマル郡アンコ町までの間)を除く。

官報(スペイン語のみ):Decreto Supremo No 028-2025-PCM
https://busquedas.elperuano.pe/dispositivo/NL/2377687-2

2 同宣言により、当該地域では同期間中、住居不可侵、通行の自由、集会及び人身の自由といった憲法で保障された権利の一部が制限されます。

3 日本政府は、これまでも同地域に対し、「危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出し、注意喚起を行っています。同地域は、アプリマック、エネ及びマンタロ川渓谷(VRAEM地域)や山岳地帯にてセンデロ・ルミノソ等の組織が麻薬生産等の活動を行っており、テロ事件や治安部隊との衝突等も発生していますので、同地域には立ち入らないようにしてください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_261.html#ad-image-0

【問い合わせ先】
在ペルー日本国大使館 領事部
Av. San Felipe 356、Jesus Maria、 Lima、 Peru
電話:(+51-1)219-9551
consjapon@li.mofa.go.jp
https://www.pe.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。