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2025.03.15|外務省情報|チェコ|

チェコ国内における邦人被害の犯罪発生状況

●プラハ市内路上における両替詐欺が頻発
●プラハ市内主要観光地でのスリ、国際列車・バス内での置き引きなどの盗難被害が多発


1 今月に入ってから、プラハ市内路上において、チェココルナとユーロや米ドル、円等との両替を持ちかけられ、チェココルナ以外の外国通貨(真贋不明)と交換させられるという邦人旅行者にかかる事案が頻発しています。犯人の多くは男で、観光地にある両替所付近で待ち構え、両替を希望する旅行者に声をかけてきたり、路上で親しく話しかけてきたりした後、何らかの緊急事態を装って両替を懇願してくる者もいるようです。

2 また、年間を通してプラハ市内の観光地(プラハ城、カレル橋、旧市街広場など)におけるスリやプラハ等に向かう国際列車・バス内での置き引きなどの邦人被害が非常に多く発生しています。スリ被害の多くはバックパック等からの財布やポーチの抜き取りであり、置き引き被害の多くは荷物を網棚や荷物置き場等の目の届かないところに置いている間に被害に遭っています。

3 チェコは治安が良いからと油断せず、次の点に特に留意の上、警戒を怠らないようにしてください。
(1)両替は必ず店舗を構えているところで行い、路上等(両替所の前も含む)で両替を持ちかけられても明確に拒否し相手にしない(路上換金はチェコでは違法)。店舗での両替であっても表示レートと換金額をしっかりと確認する。
(2)外出する際は、できるだけ貴重品を持ち歩かないようにする。持ち歩く際には衣服の外側ポケットには入れず、鞄の奥や内ポケットに入れるなど、すぐに取り出せない場所にしまい、体の前方等自分の目が届くところに携帯するなどの対策を行う。
(3)バックパック等に貴重品は入れないようにし、入れる場合は混雑していない場所であっても必ず体の前方で把持する。
(4)「犯人は、外国人など目星をつけてターゲットの隙を狙っている」(観光地周辺では実際に不審者が何度も目撃されています)ことに留意し、トラムや地下鉄内、路上を歩行中には歩きスマホを控え、鞄や携帯電話など所持品に常に注意を払う。
(5)飲食店、特に道路に面した店舗での支払い時など、財布を出し入れする際には、周囲に自分を見ている者がいないか、軽く周囲に視線を向け、誰かと目が合わないか十分に注意する。
(6)長距離列車・バス等を利用する際には、安易に網棚や荷物置き場を利用せず、貴重品は必ず手元に置いて目を離さない。


このメールは、在留届にて届出のあったメールアドレス及び「たびレジ」登録者宛てに配信しています。既にチェコにお住まいではなく、在留届を出されたままになっている方は、本メールに返信の形で結構ですので、全員のお名前と出国日をお知らせください。また、「たびレジ」登録者の方で旅行を中止した等の理由により配信停止を希望する方は、ご自身にて次の「たびレジ」ホームページにアクセスの上、登録した旅行情報の削除をお願いします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html

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(問い合わせ窓口)
○在チェコ日本国大使館
 住所:Maltezske namesti 6, Praha 1, 11801, Czech Republic
 電話:+420 257 533 546
 E-mail:ryoji@ph.mofa.go.jp
 ホームページ:http://www.cz.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

○外務省 海外安全ホームページ:
 http://www.anzen.mofa.go.jp/
 http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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