外務省海外安全情報
【注意喚起】ブラジルにおけるMPOX(クレード1b)の確認
●ブラジル国内で初めて、より重篤度の高いとされるエムポックス・クレード1bの感染症例が確認されました。
●引き続き、感染予防対策に御留意ください。
1 3月7日、ブラジル保健省は、国内で初めてエムポックス(サル痘から名称変更)のクレード1bの感染症例が確認された旨発表しました。ポイントは以下のとおりです。
(1)感染が確認されたのは、サンパウロ州首都圏に住む29歳の女性で、コンゴ民主共和国出身の家族と接触があった。
(2)これまでのところ、二次感染は確認されていないものの、サンパウロ市の監視チームが接触の可能性のある人物を追跡確認している。
なお、10日の発表では、患者の病状は順調に回復しており、今週中にも退院できる見込みとのことです。
2 ブラジル保健省の発表によれば、ブラジル国内におけるエムポックス感染症例の確認数は、2024年は2,052件、2025年は2月初旬までに115件の症例が確認されていますが、死亡者は出ていないとのことです。
3 エムポックスは皮膚に病変をおこす疾患で、健康状態や合併症などにより重症化することもあります。患者との濃厚接触により感染しますので、発熱やエムポックスの症状のある患者との密な接触を控え、手洗い、手指の消毒等の衛生管理に注意を払うなど、十分な予防策を講じてください。また、保健省の発表するクレード1bに関する情報につきましても、引き続き御留意ください。
■参考
【厚生労働省HP】エムポックスについて
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/monkeypox_00001.html
【国立感染症研究所HP】エムポックスとは(国立感染症研究所)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/12052-mpox-intro.html
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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