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2025.03.19|外務省情報|ナイジェリア|

リバース州における非常事態宣言について

・2025年3月18日、ナイジェリアのボラ・アハメド・ティヌブ大統領は、南南部のリバース州における長期的な政治的混乱を受けて、同州に限定した非常事態宣言を発表しました。
・不安定化する同州の政治・治安情勢に鑑み、邦人の皆様は、最新の情報収集に努めるとともに、同州での移動や活動に関して慎重を期するようお願いします。


1 報道によれば、シミナライ・フバラ・リバース州知事とニェソム・ウィケ連邦首都区大臣(前リバース州知事)との間で長期にわたる政治的な対立が続いており、この争いが同州議会を機能不全に陥れ、州の行政運営に支障をきたしているとのことです。
2 特に、フバラ知事が2024年中頃に州議会議員の内、同知事に非協力的な議員の議会出席を拒んだことに端を発して、州議会の混乱が深まり、同州には2025年度の連邦政府予算が未だ割り当てられていません。この政治的対立が、リバース州の経済・社会情勢にも影響を及ぼし、3月17日には同州内の石油パイプラインが武装集団に襲撃されるなど、州内の治安が不安定となったことを受けて、ティヌブ大統領は同州に対して非常事態宣言を行いました。
3 この非常事態宣言により、フバラ知事と州議会議員は6か月間職務停止となり、ティヌブ大統領は、同州の暫定管理官にイボケテ・イバス元海軍中将を任命しました。この事態は今後のリバース州の政治と治安に重大な影響を与える可能性があります。
4 在留邦人の皆様は、念のため
・報道、SNS等により最新の情報を収集する
・州議会建物や政治関連施設の周辺には近付かない
・携帯電話のバッテリー充電など通信手段を確保する
・適切な身分証明書を携帯する
・食料品、飲料水等の必要な物資を確保する
などの安全対策に努めるようお願いします。
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※このメールは、在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されています。
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https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

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https://www.ezairyu.mofa.go.jp/
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在ナイジェリア日本国大使館(領事班/警備班)
所在地:No.9, Bobo Street, Maitama, Abuja, Nigeria
電 話:+234(0)90-6000-9019/9099(開館時:08:00-12:00、13:00-17:30)
    +234(0)80-3629-0293(閉館時:人命に関わる緊急時のみ)
メール:visanigeria@la.mofa.go.jp

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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