外務省海外安全情報
イスタンブール市長の身柄拘束に伴う抗議活動等に対する注意喚起
3月19日のイマムオール・イスタンブール市長らの身柄拘束を受け、引き続きトルコ国内で集会・デモや抗議活動が頻繁に行われている状況です。
アンカラ県庁は本日(3/21)、3月21日(金)~25日(火)まで、集会・デモ、記者会見等を禁止する決定を発表しました。また、一部公共交通機関の運休等も発表されています。
今後、アンカラ県内でも大規模な集会・デモ等の抗議活動が予想されるため、不測の事態に巻き込まれないよう十分御注意ください。
3月19日のイマムオール・イスタンブール市長らの身柄拘束を受け、イスタンブールをはじめとするトルコ国内各地で集会・デモ等の抗議活動が行われており、一部では警察部隊と参加者の衝突が確認されています。
アンカラ県庁は、3月21日(金)~25日(火)まで、集会・デモ、記者会見等を禁止する決定を発表していますが、引き続き、集会・デモを呼びかける動向が確認されています。今後も、大規模な集会・デモ等の抗議活動の開催及び警察部隊との衝突による混乱が発生する可能性がありますので、不測の事態に巻き込まれないよう次のとおり御自身の安全確保を心掛けてください。
・デモや集会に遭遇した場合、速やかにその場を離れる。
・共和人民党(CHP)本部付近、公園等の大勢が集まる場所、大学施設や政府関係機関には近づかない。
・普段と異なる状況はないかなど、周囲の状況に十分な注意を払う。
・最新の情報の入手に努め、関連報道には十分留意する。
なお、現在発表されているアンカラ県内の公共交通機関の運休等は以下のとおりです。
・19日午後6時~ 地下鉄オドトゥ駅、MTA駅、ベイテペ駅の閉鎖
・同 日午後7時~ 地下鉄ソグトズ駅の閉鎖
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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