外務省海外安全情報
チクングニア熱及びデング熱の事例確認に伴う注意喚起(第2報)
○報道によれば、3月25日現在、モーリシャスで8件のチクングニア熱のローカル感染が確認されました。感染者はモーリシャス南西部のブラック・リバー地域及びモーリシャス北部地域の住民です。チクングニア熱は蚊を媒介とする感染症であり、感染した場合、発熱、関節痛、発疹といった症状が現れます。
○また、報道によれば3件のデング熱感染事例も確認されています。デング熱は蚊を媒介とする感染症であり、感染した場合、突然の発熱で発症し、激しい頭痛、目の奥の痛み、筋肉や関節の痛み、吐き気、嘔吐、リンパの腫れ、発疹といった症状が現れます。
○上記を受け、保健当局は感染者追跡及び蚊の駆除作業を実施していますが、在留邦人及び渡航者の皆様におかれましては、以下の通り感染を予防し、もし上記の症状が現れた場合には病院を受診し適切な治療を受けることを推奨いたします。
・外出する際には長袖シャツ・長ズボンなどの着用により肌の露出を少なくする。
・肌の露出した部分には、虫除けスプレー等を2~3時間おきに使用する。
・室内では網戸や蚊帳等を使用し、蚊の侵入を防ぐ。
・電気蚊取り器、蚊取り線香や殺虫剤等を効果的に使用する。
・規則正しい生活と十分な睡眠、栄養をとることで抵抗力をつける。
・蚊の繁殖を防ぐために、空容器を適切に廃棄する、屋外の貯水容器に蓋をする等し、水たまり等の蚊の生息地、産卵場所をなくす。
在モーリシャス日本国大使館
Embassy of Japan in Mauritius
Level6, Tower C, 1 Exchange Square
Ebene 72201
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FAX : +230-468-6612
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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