外務省海外安全情報
リアク・マシャール第一副大統領及びアンジェリーナ・テニー内務大臣の逮捕に伴う注意喚起
【ポイント】
●現地報道によれば、3月26日夜、リアク・マシャール南スーダン第一副大統領は、妻であるアンジェリーナ・テニー内務大臣とともに南スーダン人民防衛軍(SSPDF)及び国家治安局(NSS)によって自宅で逮捕・拘束されたと伝えられています。
●ジュバ市内でもさらに緊張が高まり、SSPDFと非主流派(SPLM-IO)同士の衝突を含め今後急速に情勢が悪化する恐れがあることから、安全確保のための行動を徹底してください。
現地報道によれば、3月26日夜、リアク・マシャール南スーダン第一副大統領は妻であるアンジェリーナ・テニー内務大臣とともに南スーダン人民防衛軍(SSPDF)及び国家治安局(NSS)によって自宅で逮捕・拘束されたと伝えられています。すでに石油大臣を含む非主流派(SPLM-IO)の要人逮捕が相次いでおり、3月24日から26日にかけて首都ジュバ近郊においてもSSPDFとSPLM-IOの衝突が3件報告されています。
ジュバ市内でもさらに緊張が高まり、SSPDFとSPLM-IO同士の衝突を含め今後急速に情勢が悪化する恐れがあることから、以下の点に留意しつつ安全確保のための行動を徹底してください。
1.不要不急の外出は控え、特に政府関連施設や政治集会の可能性がある場所には近づかない
2.治安情報を日本大使館や信頼できる現地情報源から随時収集し、安全に関する最新情報を常に把握する
3.万が一トラブルや危険を感じた場合は、直ちに日本大使館や関係機関へ連絡し指示に従う
4.周囲の情勢変化に対して警戒を怠らず、身の安全を最優先とする
なお、3月26日、外務省はスポット情報「南スーダン情勢についての注意喚起」(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2025C010.html )を発出し、同情報で、出国が可能な状況にある場合には、早期に安全な地域・国へ出国することをご検討くださいと注意喚起しています。また、外務省は、南スーダンの危険情報を首都ジュバについては「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」、その他の地域については「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」を発出しています。
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在南スーダン日本国大使館
住所:Plot No. 514, 3-K, Tongping, Juba, South Sudan
大使館代表E-mail: inquiry@ju.mofa.go.jp
領事警備班代表E-mail: ssd-ryoji@ju.mofa.go.jp
ホームページ: https://www.ss.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
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《緊急時連絡先》
領事警備班
携帯電話:+211-922-671-507(吉田)E-mail: shoichi.yoshida-2@mofa.go.jp
携帯電話:+211-922-671-506(長谷川)E-mail: yosuke.hasegawa@mofa.go.jp
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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