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外務省海外安全情報

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2025.04.01|外務省情報|キルギス|

麻疹の流行に関する注意喚起

●キルギス保健省の発表によりますと、当地で麻疹発症患者が急増しています。


●先般、【広域情報】でも注意喚起いたしましたとおり、世界的に麻疹が流行しており、当地もその例外ではなく、その発症件数が急増しています。(2024年における当地麻疹罹患者総数は約14,000件、一方、2025年3月末における同罹患者数はすでに約4,000件に到達)

【症状】
●初期段階では鼻水やくしゃみ・38~39℃の高熱、そして口内(頬の粘膜部分)に白い斑点(コプリック斑)が生じます。コプリック斑が現れる以外の症状は、風邪とよく似ています。

【予防対策】
●麻疹には特効薬が存在せず、また感染力が非常に強く、一般的な予防対策(マスクの着用、手洗い、うがい)でも完全な予防は困難であるため、その予防対策としては特にワクチン接種が有効であるとされています。 よって一度も麻疹ワクチンを接種したことがない可能性のある方(1978年以前にお生まれの方)、あるいはお子様方への接種を強くお勧めいたします。

【ワクチン接種】
●当地においては、麻疹の感染拡大に伴い、ワクチン不足が発生しており、その接種には、2週間~最大数ヶ月待ちの状態となっております。よってこれから当地への渡航を計画されている方につきましては、本邦での接種をお勧めいたします。また当地在留邦人の皆さまにおかれましては、早めの医療機関受診、あるいは一時帰国時に、特にお子様方への接種を積極的にご検討ください。

【その他】
●麻疹(ワクチン)に関する照会、ご質問、お問い合わせ等につきましては、以下の連絡先までお願いいたします。

【問い合わせ先】
在キルギス日本国大使館(医務班)
所在地:ビシュケク市タシケント通り 35/1番地
35/1,Tashkent Str., Bishkek, 720014, Kyrgyz Republic
電話番号:(0312)375515 / 375516  FAX:375518
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 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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