外務省海外安全情報
【注意喚起】マダガスカルにおけるエムポックスの発生について
マダガスカル国内において、5例のエムポックス症例が確認されました。
マダガスカル保健省の発表によると、12月29日(月)にマダガスカル医療検査研究所(LA2M)およびマダガスカル・パスツール研究所で実施された検査でエムポックス症例が5例確認されたとのことです。
これらの症例はマジュンガ(Mahajanga)、Ambovoalanana地区で確認されており、現地での市中感染が疑われています。
エムポックスは、感染者の体液や病変部との直接接触、飛沫、汚染されたもの(寝具や衣類など)を介して、または感染した動物に噛まれて感染することがあります。
予防のためには、以下の対策が推奨されています。
・こまめな手洗い・手指消毒: 石鹸と流水による手洗い、またはアルコール消毒液による消毒を徹底してください。
・密接な接触の回避: 発熱や発疹などの症状がある人との身体的な接触(性的接触を含む)を避けてください。
・身の回り品の共有禁止: 感染の疑いがある人が使用したタオル、寝具、衣類、食器などの共有や接触を避けてください。
・動物との接触・喫食の回避: げっ歯類(ネズミ等)やサルなどの野生動物との接触を避けるとともに、それらの肉(ブッシュミート)を食べることは控えてください。
また、マダガスカル保健省は、発熱と皮膚の発疹(発赤、水疱、かさぶたなど)が同時に現れた場合は、速やかに医療機関を受診するよう呼びかけております。
最新の情報を入手し、上記予防策を講じるなど、感染予防に努めてください。 ご自身の体調に異変を感じた場合は、早期に医療機関を受診し、適切な診断と治療を受けてください。
エムポックスに関する詳細は以下をご参照ください。
〇厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/monkeypox_00001.html
〇国立健康危機管理研究機構
https://id-info.jihs.go.jp/diseases/a/mpox/010/index.html
※このメールは在留届、たびレジに登録されたメールアドレスに配信されております。
※「たびレジ」簡易登録をされた方で、メールの配信を変更・停止されたい場合は、以下の URL から停止手続きをお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete
※災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。
【問い合わせ先】在マダガスカル日本国大使館領事班
メールアドレス:consul@tv.mofa.go.jp
大使館ホームページ:http://www.mg.emb-japan.go.jp/jp/index.html
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。

EN
03-3593-5605