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2026.01.16|外務省情報|フランス|

熱帯低気圧の接近に伴う天候悪化の可能性について

1 フランス気象局によると、現在、ニューカレドニアの北西付近に熱帯低気圧が発生しています。熱帯低気圧の発達や進路について予断はできませんが、週末から来週初めにかけて、熱帯低気圧の影響によりニューカレドニアの各地域において強風や大雨になる可能性があります。また、この熱帯低気圧がサイクロンに発達してニューカレドニアに接近する可能性もあります。天候に関して最新情報の収集を心がけるとともに、天候が悪化することが見込まれる場合には、外出を控えるなど身の安全の確保に努めてください。


2 警報について
(1)ニューカレドニア政府は、サイクロンが 18時間以内 に居住地域へ影響すると予想される場合、レベル1警報を発令します。レベル2警報が発令される見込みとなった場合、すべての職業・教育・商業活動は停止されます。
(2)サイクロンが 6時間以内 に到達すると予想される場合、レベル2警報を発令します。この警報下では、市民の移動は禁止され、自宅・宿泊先・避難場所で待機する必要があります。
(3)サイクロン通過後も、安全を十分確認しつつ行動してください。落下物、送電線の落下、地滑りや土砂崩れなどの危険がありますので、移動は最小限にとどめてください。

3 事前の準備
(1)庭やベランダに置いてある物、木の枝などは、暴風雨により飛ばされ被害を引き起こす可能性があります。事前に整理し、必要に応じて屋内へ移動させてください。
(2)十分な量の非常用食料品や飲料水を準備してください。
(3)最新情報を入手できるよう、電池式ラジオを用意しておいてください。テレビやインターネットは、停電や回線障害により利用できなくなる可能性があります。

4 情報収集と連絡先
(1)ニューカレドニア政府は、テレビ・ラジオ・インターネットなどの現地メディアを通じて情報を発信します。常に最新情報を確認してください。
(2)ホテル等に滞在している場合は、宿泊先スタッフの指示に従い、身の安全の確保に努めてください。
(3)怪我や自宅周辺で冠水、停電、土砂崩れ等が発生した場合は、消防(電話:18)または最寄りのコミューン(自治体)に連絡してください。
(4)自宅での待機が不安な場合、各コミューン(自治体)が指定する避難場所(学校施設等)を利用できます。お住まいのコミューンへ、ご自身やご家族の避難先を事前に確認してください。フランス気象局(ニューカレドニア)HP

(参考)
https://www.meteo.nc/

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在ヌメア領事事務所
電話:24-18-55(海外からは (+687) 24-18-55)
メール:consulatjapon.noumea@nm.mofa.go.jp
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。