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2026.01.20|外務省情報|グアテマラ|

グアテマラ全土への非常事態宣言の概要

◆19日(月)朝、グアテマラ政府は官報で非常事態(Estado de Sitio)宣言に関する政府令(Decreto Gubernativo)を発表しました。
◆危険な事件に巻き込まれないために、政府発表及び報道を注視するとともに、日常的に行動する場所以外への不要不急の外出は避けるようにお願いします。


19日(月)朝、グアテマラ政府は官報で非常事態(Estado de Sitio)宣言に関する政府令(Decreto Gubernativo)を発表しました。
・期 間
 30日間
・場 所
 グアテマラ共和国全土
・目 的
 犯罪組織による治安悪化に対応するため
・概 要
官報及び報道によると、グアテマラ共和国全土に対して発せられた非常事態宣言については以下のとおりです。(関連分抜粋、要約)
●刑務所での組織的暴動および国家文民警察に対する襲撃事件が発生し、公共秩序、国家安全、国民の生命・自由・平和に対する重大な脅威となっていると認定
●グアテマラ共和国全土を対象に、30日間の非常事態(Estado de Sitio)を宣言
●治安回復のために移動・居住の自由、集会の自由、武器の携帯、通常の拘束手続などの憲法上の権利を、必要な範囲で一時的に制限することができる。
●国家文民警察および軍は、令状なしの一時拘束、検問・捜索等を含む必要な治安措置を実施、軍が治安維持を直接支援
●本宣言は発効後3日以内に国会へ提出され、国会は承認、修正または否決を行う権限を有する。
●本宣言は官報掲載と同時に発効
 
今回の非常事態宣言は主に犯罪組織への対応のため、全国で一時的な例外措置を認めるために発せられたものとなっています。現在のところ、市民生活への制限などは具体的には発表されていません。全国でグアテマラ軍及びPNCによる警備強化等の措置が行われています。しかしながら、国内の治安状況については予測のつかない状況が継続しています。在留邦人の皆様につきましても、外出に際しては以下の点に十分注意していただいた上で行動して下さい。
●身分証明書類の確実な携行
●日常的に外出・行動しない場所への不要不急の外出を控える。
●移動手段はUberなどの比較的安全とされる手段を活用する。
●国内の治安状況について報道を随時確認する。
今後、非常事態宣言に関する新たな発表が行われた際には領事メールでお知らせいたします。
万が一、銃撃事件などの状況に遭遇してしまった際には、可能であれば速やかにその場から逃げて下さい。困難な場合はその場に伏せる、安全な場所に静かに身を隠す等、自身の安全を確保して下さい。

・このメールは在留届、たびレジに登録されたメールアドレスに配信されております。
・「たびレジ」簡易登録をされた方で、メールの配信を変更・停止されたい場合は、以下の URL から停止手続きをお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete 
・災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。

在グアテマラ日本国大使館
電話:2382-7300(代)

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。