外務省海外安全情報
断食月(ラマダン)における注意喚起
●インドネシア政府は、イスラム教の断食月(ラマダン)の開始日を2月19日(木)と発表しました。3月20日(金)頃までが断食月となり、その後、断食明け大祭(レバラン)及びレバラン関連休暇が3月24日(火)頃まで続く見込みです。
●ラマダン及びレバラン期間中も引き続きテロや各種犯罪への警戒を怠らないようにしてください。
●例年、レバラン期間中は帰省に伴う交通渋滞が発生しますので、外出先の交通状況等に注意し、最新情報の入手に努めてください。
1.インドネシア政府は、イスラム教の断食月(ラマダン)の開始日を2月19日(木)と発表しました。3月20日(金)頃までが断食月となり、その後、断食明け大祭(レバラン)及びレバラン関連休暇が3月24日(火)頃まで続く見込みです。イスラム教徒にとって神聖とされるラマダン期間中は、イスラム教徒の習慣を尊重し、周囲の方々の感情を害することのないよう自らの言動に十分配慮するなど、通常以上の注意が必要です。
2.在留邦人の皆様におかれましては、ラマダン及びレバラン期間中も引き続きテロや各種犯罪への警戒を怠らないようにしてください。宗教に関連した祝祭日やイベントでは、人の集まりや移動が増えるため、犯罪リスクの増加が予想されるほか、テロの標的にされる可能性も高まります。テロの標的となりやすい場所(警察署等治安関連施設、宗教関連施設(特に教会、寺院等)、商業施設等不特定多数の人が集まる場所、公共交通機関、ホテル等)やその周辺を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら速やかにその場を離れるなど、自らの安全確保に努めてください。
3.例年、レバラン期間中は帰省に伴う大規模な交通渋滞が発生します。また、公共交通機関の混雑・遅延も見込まれますので、在留邦人の皆様におかれましては、外出の際には時間に余裕を持った行動を心掛けるとともに、交通規制や運行状況等の最新情報の入手に努めてください。
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