外務省海外安全情報
イラン国内における攻撃事案の発生について(その2)
● 2月28日以降、米国及びイスラエルによるイラン国内への軍事攻撃が発生し、現在も継続しています。
● イラン政府が、ハメネイ最高指導者が死亡した旨発表しており、国内情勢は極めて緊迫しています。
● テヘランのイマーム・ホメイニ国際空港を含む主要空港は閉鎖され、国際線の商業運航は停止しています。
●当館では、陸路によるイラン国外への退避手段の検討を進めています。
● 不要不急の外出を控え、安全確保を最優先に行動してください。
1 2月28日以降、米国及びイスラエルによるイラン国内への軍事攻撃が発生しており、現在も攻撃が継続しています。首都テヘランを含む各地において軍事関連施設等が攻撃対象となっていると報じられており、治安情勢は急速に悪化しています。
軍事行動が継続していることから、今後も情勢がさらに悪化する可能性があります。通信状況の悪化、交通機関の停止、物資供給の混乱等も想定されます。
2 3月1日、イラン政府が、今般の攻撃によりハメネイ最高指導者が死亡した旨発表しており、国内情勢は極めて流動的かつ緊張した状況にあります。今後、大規模な集会、追悼行事、抗議活動等が発生する可能性も否定できません。
3 テヘランのイマーム・ホメイニ国際空港を含む主要空港は閉鎖されており、国際線の商業運航は停止しています。再開の見通しは現時点で立っておらず、航空機による出国は困難な状況です。
4 在留邦人及び邦人渡航者の皆様におかれましては、次の点に留意して行動してください。
(1)不要不急の外出を控え、安全な場所に滞在してください。
(2)軍事施設、政府関連施設、集会・デモ等には絶対に近づかないでください。
(3)軍事施設、政府関連施設、集会・デモ等を撮影及びそれらの付近でスマートフォンを所持していること自体がスパイ容疑として当局に拘束されるおそれがあるため、絶対にしないでください。
(4)パスポート、現金、飲料水、食料等をすぐに持ち出せるよう準備してください。
(5)最新情報を随時確認してください。
5 当館では、陸路によるイラン国外への退避手段の検討を進めています。具体的な方策が固まり次第、速やかにご連絡いたします。
退避を希望される方は、事前に当館へ連絡をお願いします。
【問い合わせ先】
連絡先:在イラン日本国大使館領事班
電話:+98-21-22660710(代表)
FAX:+98-21-22660746
e-mail: consular@th.mofa.go.jp
HP: http://www.ir.emb-japan.go.jp/jp/index.html
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
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