topへ戻る

外務省海外安全情報

HOME > 外務省海外安全情報 > 銀行を装った詐欺への注意

2026.03.02|外務省情報|インドネシア|

銀行を装った詐欺への注意

●邦人が被害に遭う銀行を装った詐欺事案が発生しています。
●近年、銀行等を装う詐欺事が発生しています。そのような連絡については安易に信用することなく、真偽をよく確認して対応するよう注意してください。
●被害に遭った場合には、銀行、カード会社に連絡をしてカードの使用を止める等の対策を取ると共に、警察に通報を行ってください。


1. 犯行の手口
(1) 銀行からWhatsApp経由の電話が入り、クレジットカードを使ってオンラインショッピングサイトで大きな買い物をしたかと照会された。
(2) 買い物はしていないと回答したところ、不正使用が疑われるとしてメールでクレジットカードを止めるためのフォームがメールで送信されてきた。なお、メールアドレスを被害者は伝えておらず、犯人側は事前にメールアドレスを承知していた模様。
(3) 電話で会話をしながら、メールで送るフォームに入力するように指示され、メールで送付されたリンク先をクリックして必要な情報を入力した。
(4) その後、ワンタイムパスワード(OTP)がSMSで複数回送付され、その内の1回を通常のオンライン決済で利用するサイトと思われるものに入力した後で不審に思い、電話を切った。SMSのOTPにはオンラインショッピングサイト名と利用金額が書かれていた。
(5) その後、銀行に確認したところ、(WhatsApp番号やメールアドレスも銀行のものではなく偽物であることが判明し)、オンラインショッピングサイトでクレジットカードの利用が確認された。

2. 被害にあわないために
(1)不審なメールやSNSのリンクはクリックしない。
(2)自信がないときは自分一人で対応しない。
(3)送付されてきたメッセージの内容について不審な点がないかをよく確認する。
(4)疑わしい場合にはメッセージのリンクを使わない。正規のサイトからアクセスする。
(5)パスワードの使い回しはしない。
(6)銀行から掛かってきた連絡に対してそのまま応対しない。一度電話を切ったうえで公式サイトなどの番号等を確認後にかけ直す。

3. 被害にあった場合の対応
(1) 銀行、カード会社に連絡をしてカードの使用を停止する等の対策とその他取り得る措置を相談してください。
(2) 警察への被害の届出を行ってください。届出は州警察本部(POLDA)の総合窓口(SPKT:Sentra Pelayanan Kepolisian Terpadu)に行って被害届を提出することが一般的です。

4.参考
警察庁フィッシング詐欺対策ページ:https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/countermeasures/phishing.html 

このメールは、当館管轄地域(バリ州、西ヌサトゥンガラ州、東ヌサトゥンガラ州)に在留届、「たびレジ」登録されたメールアドレスに配信されております。「たびレジ」簡易登録をされた方で、メールの配信を変更・停止されたい場合は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。
URL: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

※災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3ヶ月以上の滞在)の届出、又は「たびレジ(3ヶ月未満の滞在)」の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内いただけますようお願いいたします。

【問い合わせ先】在デンパサール日本国総領事館 Konsulat Jenderal Jepang di Denpasar

Jl.Raya Puputan No.170, Renon, Denpasar, Bali, Indonesia
Tel: (+62)0361-227628
Fax: (+62)0361-265066
e-mail: denpasar@dp.mofa.go.jp
Web: https://www.denpasar.id.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
休館日:土・日、休日  開館時間:08:30~12:00、13:30~16:00

一覧へ戻る

出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。