外務省海外安全情報
【注意喚起】邦人被害の少年による窃盗(ひったくり)未遂事件の発生
セントロ・ハバナ市内で、3月1日(日)午後4時頃、邦人被害の少年による窃盗(ひったくり)未遂事件が発生しました。
1 事案内容
3月1日(日)午後4時頃、セントロ・ハバナ市内のアントニオ・マセオ公園内で邦人被害者がベンチに座ってスマホを凝視していたところ、後方から来た少年(12歳位に見えた)からスマホをひったくられる被害に遭いました。その後、通りすがりの現地人が少年を確保したことによりスマホを奪還したとのことです。
同公園付近のサンラサロ通りでは、今年に入ってから、早朝時間帯のひったくり、深夜帯の強盗致傷被害(何れも現地人被害)が発生しているほか、2月15日には、ひったくりから強盗に発展した邦人被害が発生しています。
2 盗難等への対策について
キューバの現在の一般的な経済状況に鑑みれば、邦人を含めた外国人は富裕層と見なされ、これまで以上に容易に犯罪行為の対象として狙われる可能性があります。危険情報が発出されている旧市街、ハバナの中心地には夜間近づかないことはもちろん、昼間であっても犯罪に巻き込まれることのないよう、外出時は以下の点を心がけてください。
(ア)華美な服装、装飾品等は目立たないところであっても着装を避け、目立た
ない。
(イ)常に狙われている可能性があることを意識し、行動を予知させない。
(ウ)外出時は用心を怠らない。
(エ)話しかけてくる現地人の誘いに乗らない。
(オ)目的もなく路上に佇んでいる現地人とは距離を置いて行動する。
(カ)集団でたむろしている現地人には決して近づかない。
(キ)外出時にリュックサックは背中に背負わない。
(ク)歩きスマホや人前でスマホを凝視することはしない。
(ケ)子供と言えど何をするか分からないことから、現地人が近くにいる場
所では決して気を抜かない。
(コ)犯罪被害に遭ったら、生命の安全を第一に考え犯人には抵抗しない。
3 その他
キューバでは、犯罪統計が発表されておらず、治安情勢を把握することが難しいですが、最近は更に治安が悪化している可能性があります。今後、キューバへの旅行をお考えの方は、安全対策に十分配慮して下さい。
外務省の海外安全ホームページに掲載している「海外旅行のトラブル回避マニュアル」を旅行前にご一読いただければ幸いです。
URL:https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/toranomaki.pdf
外務省 海外安全ホームページ URL:https://www.anzen.mofa.go.jp/trip/
在キューバ日本国大使館
ホームページ:https://www.cu.emb-japan.go.jp
電話:7204-3355(代表)、7204-2376(領事部直通)
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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