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2026.03.13|外務省情報|米国(本土)|

観光シーズンの安全対策

●当地ではこれから大リーグの試合をはじめとして様々なイベントが各地で開催され、多くの人で賑わいます。このようなイベントでは、スリや置き引きをはじめとした一般犯罪が増加する傾向にあるので注意してください。
●また、テロの危険も高まりますので、外出・ご旅行の際には周囲の治安状況に注意を払うなどの安全対策に留意してください。


1 一般犯罪に関する安全対策
犯罪被害にあわないために、以下のような点にご留意ください 。

○パスポートや財布等の貴重品はもちろんのこと、ご自身の荷物から短時間でも目を離さない。
○車内の見えるところに短時間であっても荷物を置いたまま車から離れない。
○高額な現金・時計や貴金属は持ち歩いたり、人に見せたりしない。目立つ服装は避ける。
○知らない人から声をかけられたら用心する。また、飲み物や食べ物は受け取らない。
○車を駐車する際は、駐車場内の人目につく場所、夜間は照明が届く場所を選ぶ。
○観光地(注)には押し売りがいるので、写真を撮って欲しいと声をかけられたり、突然CD等を押しつけられたら、相手にせずその場を離れる。(注:ハリウッド、LA Live、グランドセントラル・マーケット、サンタモニカやベニスのビーチなど)
○ホテルではドアをノックされてもすぐに開けない。相手が誰かを確認した上で開ける。
○夜間の外出は極力控える。外出せざるを得ない場合は複数人でタクシーやライドシェアサービスを利用して移動する。
○ライドシェアサービスを利用する場合は、乗車前に必ずライセンスプレート及び運転手情報を予約内容と照合する。白タクは絶対に利用しない。忘れ物にも注意。
○夜間・早朝の公共交通機関の利用は極力避け、利用する場合には可能な限り複数人で乗車する。居眠りをせず常に周囲に注意を払う。
○飲酒運転は厳禁。カリフォルニア州では開封されたアルコールが入った容器を車内で所持していることや、同乗者が車内で飲酒することも違反となるので注意。

2 テロ等に関する注意喚起
(1)イベントシーズンは、人の集まりや移動が増えるため、テロの標的とされる可能性が高まります。
(2)現在の中東情勢を受けて不測の事態が発生する可能性は排除されませんので、注意する必要があります。
(3)欧米等では、近年、警備や監視が手薄で一般市民が多く集まる場所(ソフトターゲット)を標的としたテロが発生しています。特に、観光施設周辺、イベント会場、レストラン、ホテル、ショッピングモール、公共交通機関、宗教関連施設等は、テロの標的となっています。
(4)外出される際には、常に最新情報の入手に努め、安全確保に十分注意を払ってください。
参考:【広域情報】イランへの攻撃に伴う注意喚起
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2026C017.html

【広域情報】中東情勢の緊迫化に伴う注意喚起
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2026C020.html

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◇ 在ロサンゼルス日本国総領事館 ◇
住所:350 South Grand Ave., Suite 1700, Los Angeles CA 90071
電話:213-617-6700
領事警備班e-mail:ryoji@ls.mofa.go.jp
HP:https://www.la.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
※「在留届」の提出、変更届、帰国・転出届の提出はオンライン在留届(ORRネット)をご利用ください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。