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2026.04.14|外務省情報|アルゼンチン|

【邦人被害】ブエノスアイレス市内レティーロ駅周辺での窃盗被害

【ポイント】
●邦人女性が、週末午前、ブエノスアイレス市内レティーロ駅周辺で、移動中のところ、いわゆるケチャップ等を使用した窃盗被害を受け、パスポート含む貴重品を入れたバッグを盗難されました。
●レティーロ駅の近傍に大規模スラム街(通称:ビジャ31)があるため、同駅周辺では、強盗・窃盗などの事件が多く発生しています。このため同駅周辺での徒歩移動、鉄道やバスを利用する際は注意が必要です。


【本文】
 邦人が盗難被害に遭遇したところ、以下のとおりお知らせします。

1 事件の概要
(1)日時
 2026年4月11日(土)午前10時頃
(2)場所
 ブエノスアイレス市内地下鉄レティーロ駅周辺
(3)被害者及び被害内訳
 邦人(女性)、パスポート、スマホ、PC、財布(マイナンバーカード、クレジットカード、現金等)
(4)発生時の状況
被害者は、ブエノスアイレス市レティーロ地区のバスターミナルでバスを降車し、徒歩移動中、不意に、背中に酸臭のする白濁液体がかかっていることに気づくと、現地人風の女性が接近し処置を申し出た。当該女性は液体を拭き取るため、被害者に荷物を地面に置くよう指示、被害者はそれに従い、携行するバッグを置き、目を離した隙に同バッグを持ち去られた。直後、付近にいた別の現地人風の男性が犯人の逃走方向を手振りで示したため、被害者がとっさに向かうも、犯人の姿はなかった。なお、被害者に怪我はなかった。


2 防犯対策
(1)レティーロ駅の近傍に大規模スラム街(通称:ビジャ31)があるため、レティーロ駅周辺では、強盗・窃盗などの事件が多く発生しています。このため同駅で鉄道やバスを利用する際は注意が必要です。
(2)本件は、ケチャップ等を使った盗難手口の典型と思われ、特に観光客が被害に遭いやすいとされています。報道によると、2025年のブエノスアイレス市内における窃盗の発生件数は、前年の2024年より減少していますが、約5万件の発生が報告されています。窃盗犯は複数人で行動し、様々な手法で被害者の注意を引きつけている間に、至短時間に犯行に及び、その場を離脱するケースが多いです。このため、レティーロ地区のように犯罪被害が多く報じられる地域では、標的となるリスクが高まることを認識し、周囲に注意を払って行動することが大切です。
(3)もしケチャップ等をかけられた場合は、歩行を止めず、持ち物を離さず、見知らぬ者が親切を装って声をかけてきても対応しないよう心がけてください。それでも、窃盗被害に遭ったときは、自身で犯人を追跡する行為は、犯人が逆上したり、追跡や通報を阻止しようと危害を加えてくる可能性も否定できないため、自身の安全を第一に考えた行動をとってください。

3 外務省海外安全ホームページのご案内
 外務省海外安全ホームページ(リンク下)では、アルゼンチン特有の犯罪様態に対応した防犯対策情報など掲載しておりますのでご確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_241.html#ad-image-0

 また、邦人が被害に遭ったとの情報に接した場合は、大使館にご一報ください。

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 「たびレジ」簡易登録された方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いいたします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

【問い合わせ先】
在アルゼンチン大使館領事班
電話:011-4318-8220
メール:conbsas@bn.mofa.go.jp (了)

在アルゼンチン日本国大使館 領事班
Bouchard 547 Piso-15, Buenos Aires, Argentina
電話:(市外局番011) 4318-8200 / 国外からは(国番号54)-11-4318-8200
ホームページ(日本語版) http://www.ar.emb-japan.go.jp/index_j.htm
領事班代表メール:conbsas@bn.mofa.go.jp 

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。