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2026.04.20|外務省情報|オーストリア|

ベビーフードへの有害物質混入容疑事案の発生(注意喚起)

 オーストリア国内で販売されたベビーフードへの有害物質混入容疑事案が発生していますので、購入・摂取の際にはご注意ください。


 オーストリア労働・社会・保健・介護・消費者保護省及びブルゲンラント州警察はオーストリアで販売されていたヒップ(Hipp)社製のベビーフードに殺鼠剤が混入していたことを確認し、以下の内容の注意喚起を発出しました。

●ブルゲンラント州アイゼンシュタット周辺区のスーパーマーケットで販売されていたヒップ社製ベビーフード「ジャガイモ入り人参190グラム(Karotte mit Kartoffel 190 Gramm)」に殺鼠剤の混入が確認されました。

●殺鼠剤は人体に有毒で、血液凝固障害及び出血を引き起こし、重症化すると死に至ります。

●確認されたのは一点のみですが、他にも殺鼠剤が混入された商品が流通されている可能性があるため、注意が必要です。

●確認された商品には瓶の底面に赤い円の白いステッカーが貼られています。また、蓋を開いた形跡があり、蓋を開いても大きな音がしません。チェコとスロバキアでも同様のステッカーが貼られたヒップ社製商品の販売が確認されました。これらの商品からも有害物質が検出され、内容物から腐敗した匂いがしたと報告されています。

●ヒップ社製商品を摂取し、身体虚弱、出血などの症状が表れた場合はすぐに医師に相談して下さい。

オーストリア労働・社会・保健・介護・消費者保護省プレスリリース(AGES)
https://www.ages.at/ages/presse/news/detail/verdacht-auf-vergiftung-mit-rattengift-von-hipp-babynahrung

ブルゲンラント州警察プレスリリース
https://www.polizei.gv.at/bgld/presse/aussendungen/presse.aspx?prid=42776A5668484A306A44553D&pro=0

在オーストリア日本国大使館(領事部)
Email:consul@wi.mofa.go.jp
電話:01-531-920
住所:Schottenring 8, 1010 Wien, Austria

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。