外務省海外安全情報
アテネ中心部における銃撃事件の発生
・アテネ中心部の社会保険事務所及び裁判所において、同一犯人による発砲事件が2件発生しました。犯人は使用した銃を現場に残し、現在も逃走中です。
・報道から最新情報の入手に努めるとともに、現場周辺には近づかず、外出の際は周囲の状況に注意を払ってください。
・万が一、同様の現場に遭遇した場合は、直ちにその場に伏せて遮蔽物の後ろに隠れ、可能であれば低い姿勢を保ったまま安全な場所に避難して下さい。
1 4月28日午前10時30分頃、アテネ中心部ケラミコス地区(Kerameikos)のEFKA社会保険事務所において発砲事件が発生しました。その後、アンベロキピ地区(Ampelokipi)の裁判所においても、同一犯人による銃撃があり、複数の負傷者が出ていると報じられています。
2 報道によると、犯人は89歳の男性で銃撃に使用した銃を裁判所に置き、現在も逃走中です。
3 万が一、同様の現場に遭遇した場合は、直ちにその場に伏せて遮蔽物の後ろに隠れ、可能であれば低い姿勢を保ったまま安全な場所に避難して下さい。また、被害に遭った場合や邦人の被害を認知した場合は、ギリシャ警察(100)または欧州緊急電話(112、英語対応)に通報するとともに、当館にも一報ください。
<英語対応可能な緊急電話>
○ギリシャ・ツーリスト警察 1571
○ヨーロッパ緊急電話 112(消防・救急も対応)
<テロ、無差別殺傷事案等に遭遇した場合の一般的な留意事項>
【コンサート会場、競技場、空港等の閉鎖空間】
○会場には時間より早めに入る、終了後はある程度時間を置いてから退出するなど、人混みを避けるよう努める。
○セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり、こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。空港等では、人の立入りが容易な受付カウンター付近に不必要に近寄ったり長居したりせず、セキュリティ・ゲートを速やかに通過する。
○不測の事態の発生を念頭に、出入口や非常口、避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
○パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれがあるため、周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
【爆弾、銃器を用いたテロに遭遇した場合】
○直ちにその場に伏せる。
○周囲を確認し、可能であれば、銃撃音等から離れるよう、銃弾等を防げる遮蔽物を活用し、低い姿勢を保ったまま速やかに安全なところに退避する。閉鎖空間の場合、出入口に殺到すると雑踏事故などの二次的な被害に遭うこともあり、注意が必要。
○爆発は複数回発生する可能性があるため、爆発後に様子を見に行かない。
【刃物を用いたテロに遭遇した場合】
○犯人との距離を取る。周囲にある物を使って攻撃から身を守る。
<海外安全対策参考サイト>
外務省海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/
海外旅行のトラブル回避マニュアル
https://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pdf/toranomaki.pdf
在ギリシャ日本大使館 安全情報
https://www.gr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/security_menu.html
在ギリシャ日本国大使館(領事部)
Embassy of Japan in Greece
46, Ethnikis Antistasseos St., 152 31 Halandri
電話 :210-670-9910, 9911
メール :consular@at.mofa.go.jp
ホームページ :https://www.gr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。

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