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2026.06.06|外務省情報|コロンビア|

(注意喚起)メデジン市における過激化したデモの発生

●令和8年6月3日(水)午後、メデジン市にあるアンティオキア大学の周辺において、過激派集団による暴動が発生し、周辺の商業施設や公共交通機関が破壊されました。
●特に大統領選挙決選投票の前後は、過激派集団による暴力的なデモが、ボゴタ市等の他の都市でも見られる可能性がありますので、暴動が最も発生しやすい各都市の「公立大学」周辺には近づかない等ご注意下さい。


1 6月3日(水)午後、メデジン市にあるアンティオキア大学(Universidad de Antioquia)の周辺において、大学の財政危機に抗議する学生デモに便乗する形で、黒い覆面を着用した過激派集団による暴動が発生しました。この集団は治安部隊に対して石や即席の爆発物を投げつけたほか、周辺の商業施設や公共交通機関に対する破壊行為を行いました。こうした状況を受けて、警察が出動し、催涙ガス等による制圧が行われ、周辺道路が一時全面通行止めになるなど、治安および交通機関に大きな影響が出ました。
2 皆様におかれましては、不測の事態に巻き込まれないよう、以下の対策を徹底してください。
(1)特に各都市の「公立大学」周辺では、違法武装勢力の地下組織や過激派グループが関与するこうした突発的な暴動が今後も発生する可能性があります。大学の自治の尊重により、警察が介入しづらい状況にあります。特に6月21日に行われる大統領選挙決選投票の前後において、これらの敷地や周辺道路にはできる限り近づかないでください。
(2)黒ずくめの服や覆面をした集団、道路を封鎖しようとする動き、群衆が集まっている様子を察知した場合は、決して興味本位で近づかず、ただちにその場を離れて安全な場所に退避してください。また、衝突が発生した場合、警察による催涙ガスが広範囲に風で流れてくることがあります。吸い込むと激しい痛みや呼吸困難を引き起こすため、速やかに建物内などへ避難してください。また、外出前には必ずニュースや、自治体の発表を確認し、デモや道路封鎖が予想されるルートを避けた移動計画を立ててください。

【問い合わせ先】
在コロンビア日本国大使館
Carrera 7 No.71-21、Torre B Piso 11、Bogota D.C.
 (開館時間:平日9:00-12:00、13:30-17:30)
https://www.colombia.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。