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2026.06.06|外務省情報|米国(本土)|

パスポートの盗難・紛失事案の増加

●車上ねらいによるパスポートの盗難が増加しており、当館への届出の多くは、サンノゼとオークランドで発生したものです。
●置き忘れ等によるパスポートの紛失事案も多く届け出られています。
●パスポートを海外で申請する場合は、申請から交付までに通常1か月程度を要します。
●パスポートを無くされた際は、場合によっては、 旅行日程等の変更の必要が生じますので、パスポートを含めた貴重品管理の徹底をお願いします。


1. 昨年6月から本年5月末までの1年間で、車上ねらいによるパスポートの盗難が、当館に12件、届け出られています。
 サンノゼ(8件)とオークランド(4件)で発生していますが、その中でも、サンノゼでの発生が例年に比べて特に増加しています。
 車上ねらい防止方策として、以下のことを心がけて ください。
 ・短時間であっても、車内には貴重品を絶対に残さない。
 ・路上駐車、特に夜間の路上駐車を避ける。
 ・駐車場に停める場合も、防犯カメラの下や街灯の下、店舗の出入口付近等の人通りの多いところを選んで駐車する。
 ・トランクを空ける手口も発生しているので、例えトランクであっても貴重品は残さない。

2. 荷物の置き忘れや落とし物によるパスポートの紛失事案も、同時期の1年間で当館に23件、届け出られています。
 主な紛失場所は、空港(8件)、レストラン(7件)、自宅(5件)、ホテル(3件)となります。
 紛失防止方策として、以下のことを心がけてください。
 ・貴重品を持ち歩く際は、肌身離さず、短時間であっても目を離さない。
 ・飲食店やトイレ等を利用する際は、貴重品の有無を確認してから立ち去る。
 ・自宅等で保管する場合は、保管場所を一定に決める。
 ・観光中や用件中、自宅保管中も、パスポートの有りかを定期的に確認する。

3. 海外の日本大使館や総領事館でパスポートを申請する場合は、申請から交付までに通常1か月程度を要します。そのため、パスポートを無くされた際は、場合によっては、旅行や出張の日程を変更する必要が生じます。滞在理由を問わず、パスポートを含めた貴重品管理の徹底をお願いします。

4. 万一、パスポートを無くされた場合は、管轄の警察署に届け出た後に当館までご連絡ください。
 その際の必要書類等については下記をご覧ください。
 https://www.sf.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/m03_01_04.html

■ご来館時の待ち時間を短縮するとともに、領事待合室の混雑を避けるため、当館領事窓口で行うパスポート、各種証明等の業務を予約制としております。詳しくは当館HPをご覧下さい。(https://www.sf.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/appointment.html

■海外渡航の際には、万一に備え、家族、友人、職場等に、日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は、緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
 また、3か月未満の旅行や出張などの際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細は https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html# 参照)

在サンフランシスコ日本国総領事館
Consulate-General of Japan at San Francisco
領事・警備班
TEL:415-780-6000
HP:https://www.sf.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。