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2026.06.12|外務省情報|ポーランド|

夏季の旅行シーズンの安全対策

● 夏季の旅行シーズンは、観光地における人の移動や集まりが増えるため、観光客が盗難やその他トラブルに遭う事件が増加する傾向にあります。パスポート等の貴重品の盗難・紛失対策を徹底することを心がけてください。

● ポーランドを含むシェンゲン域内において、EES(出入国管理システム)が全面的に運用開始されました。日本人を含む短期滞在を目的としたEU域外国の国民がシェンゲン域内に入国した際、夏の旅行シーズンと重なり従来と比較して入国審査に時間を要する可能性があります。これを念頭に置いた旅行・フライトスケジュールを計画することが推奨されます。


1 ポーランドではこれから夏季にかけて観光シーズンを迎え、多くの人が集まることが予想されます。ポーランドの犯罪発生率は欧米諸国の中でも特段高いわけではありませんが、スリや置き引きのような窃盗は頻発しており、特に観光客向けの飲食店、長距離列車内、ショッピングモール、ホテルにおいて発生しています。
 混雑した場所ではカバンやリュックを体の前に持つ、ファスナーを確実に閉める、見知らぬ人に話かけられた際は手元の荷物に注意を払う、レストランや観光地等で荷物を座席や地面に置いたままにせず常に目の届くところで管理する、外出する際は貴重品をホテル室内のセーフティボックスに保管する、など基本的な防犯対策を徹底してください。
・安全の手引き(ポーランド)(https://www.pl.emb-japan.go.jp/konsulat/anzen_tebiki.pdf

2 本年4月10日に、EU規則に基づくシェンゲン領域を対象としたESS(出入国管理システム)が全面的に運用開始されました。短期滞在を目的とする日本人を含む非EU加盟国が対象となり、欧州諸国の対外国境を通過する際に、顔写真や指紋等の情報を電子的にシステムに登録されるステップとなります。日本からワルシャワ経由でシェンゲン域内に入国する場合は、乗り継ぎ地であるワルシャワで本手続きを行う必要があります。夏の旅行シーズンと重なり従来と比較してパスポートチェックに時間がかかる可能性があるため、本件を念頭に置いた旅行・フライトスケジュールを計画することが推奨されます。
・EES(出入域システム)の全面的な稼働(https://www.pl.emb-japan.go.jp/files/101017681.pdf

3 犯罪被害にあった場合は最寄りの警察署で被害届を提出し、ポリスレポートを入手してください。(海外旅行保険の請求やパスポート等の再発行の際に必要となります)。
 ポーランドにおいて事件・事故に巻き込まれた場合は112(警察、消防、救急共通)へ通報してください。英語による通報が可能です。
 お困りの場合は滞在先を管轄する大使館・総領事館にご相談ください。
・在外公館リスト(https://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/

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在ポーランド日本国大使館
電話:+48(22)696 5000(代表)、+48(22)696 5005(領事班直通)
領事班E-mail: cons@wr.mofa.go.jp
ホームページ:https://www.pl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
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「在留届」の提出、変更届、帰国・転出届の提出はオンライン在留届(ORRネット)をご利用ください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html

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出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
本ページに記載の情報の内容については情報発信元の外務省・大使館・領事館等にお問い合わせください。