外務省海外安全情報
【安全情報】CSD開催に伴う注意喚起
●7月26日、ベルリンで行われていたクリストファー・ストリート・デイ(CSD)に伴うデモ行進に車両が突入後、降車した犯人が参加者を刃物で襲撃し、1人が亡くなり多数の方が負傷したテロ事件が発生しました。
●今後もドイツ各地においてCSDイベントが予定されています。
●多くの人が集まるイベントは、テロや各種犯罪の標的となる可能性がありますので、最新情報の入手に努め、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
多くの人が集まるイベントはテロの標的になる可能性があり、また、スリや詐欺などの一般犯罪も多発します。
会場を訪れる際には、以下の点に注意を払い、テロ・一般犯罪に巻き込まれないように注意してください。
(1) 最新の関連情報の入手に努める(新聞、ラジオ等に加え、警察が発信するX(旧Twitter)などのSNS情報も有益)。
(2)会場では、まず第一に避難経路を確認するとともに、周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れるなど、その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。避難の際には治安機関の指示に従い、周囲がパニックになっても冷静さを保つよう心掛ける。
(3)多額の現金・貴重品を持ち歩かないようにし、現金や旅券等はファスナーやボタンの付いた衣服の内ポケット等に別々にして携行する。カバンやバッグは、ボタンやファスナーを閉めて前に掛けるか脇に抱えて持つ(身体から離さない)。大型のリュックサックを背負っていて、気付いたら財布を抜き取られていたという事案も発生しています。
(4)単独での外出や夜間の外出時は、人通りの少ない道を避ける。夜間の移動はなるべくタクシーを利用する(「FREENOW」や「Uber」などの配車アプリを利用することで料金等のトラブルを防ぐことができます。)。
<SCD開催予定>
8月1日:シュリュヒテルン
8月15日:コブレンツ、ダルムシュタット
8月22日:フリードベルク、バート・ヘルスフェルト
8月29日:フルダ
9月19日:オッフェンバッハ
9月26日:カイザースラウテルン
主催者HP
https://csd-deutschland.de/csd-saison/csd-termine
※災害や騒乱等が発生した際、ご家族、ご友人、同僚を守るため、一人でも多くの方に安全対策に関する情報が届くよう、在留届(3か月以上の滞在)の届出、又はたびレジ(3か月未満の滞在)の登録を、お知り合いの方や出張者・旅行者にご案内頂けますようお願い致します。
在フランクフルト日本国総領事館
MesseTurm 34.OG, Friedrich-Ebert-Anlage 49, 60327, Frankfurt am Main
代表電話: +49-(0)69-2385-730(閉館時は緊急電話対応業者につながります)
領事部メール: konsular@fu.mofa.go.jp
出典:外務省海外安全情報オープンデータ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/html/opendata/
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