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2023.06.12|セミナー|

6月28日 米国RANE Network社から中国問題の専門家を招きウェビナー開催

ウェビナー「台湾有事を考える」

台湾有事を考える。米国シンクタンクRANE社より中国問題専門家を招聘

安全サポート株式会社の提携先である米国の安全保障シンクタンクRANE Network社から中国問題の専門家を招き、『台湾有事』に関するセミナーを開催いたします。

米国シンクタンクの中国・台湾アナリストの生の声を聞くことができますので、貴社の台湾・中国の退避計画策定および安全対策の強化にお役立ていただければ幸いです。


■日時、開催方法 

 2023年6月28日(水)13:00~14:30 Zoom「ウェビナー」

 ※開催日2日前頃にアクセス方法等詳細をお送りいたします。

■内容 アナリストによる台湾有事分析

  1.台湾有事の最新情勢

  2.在留邦人の国外退避

  3.台湾有事の影響を受ける周辺国

 ※内容については情勢変化により変更になることがあります

■対象  海外危機管理担当者様

     台湾派遣駐在員様

■講師  Chase Blazek 氏 (Asia-Pacific Analyst at RANE) 

               *日本語通訳あります。

     安全サポート株式会社 代表取締役 有坂 錬成(ポイント解説など)

■参加費 無料

■参加お申込み  

 こちらから視聴申し込み 

 

【RANE Network社の概要】

創業:2013年

本社:米国ニューヨーク市

CEO:創業者兼CEO デビッド・ローレンス  CEO:スティーブ・ロイクロフト

アナリスト:世界主要国に多数在籍

リスクとセキュリティーの専門家が、企業や政府などに洞察、分析、サポートを提供し、新たなリスクと脅威に対し、より効果的に予測、監視、対応できるようにすることを目的とした、グローバルリスクインテリジェンス企業。

安全保障シンクタンクとして定評のあるストラトフォー(テキサス州オースティン)を子会社に擁する。

https://www.ranenetwork.com/

【Chase Blazek氏について】

RANE Networkのアジア太平洋地域アナリストとして、中国の政策や中国の台頭による地政学的影響、香港や台湾を取り巻く情勢の変化などを担当。

RANE入社以前は、在成都米国領事館の外国商務部に勤務し、米国・ASEANビジネス協議会の東南アジア市場アナリストとして勤務。ネブラスカ大学リンカーン校でコンピュータサイエンスの学士号を、テキサスA&M大学ブッシュ政府・公共サービス大学院で国際問題の修士号を取得。

英語と中国語を駆使し、データ分析を使って時事問題を説明することに熱心である。


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■対応ソリューション

台湾有事対応サービス

「国外退避計画策定支援サービス」

「情報配信」

「国外退避対応」

等、ご用意しております。

全世界を対象とした社員の命を守る危機管理サービス

「海外安全サポートプログラム」の導入もご検討ください。

詳細はお問い合わせください。

   → ■問合せフォーム■

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